ふと街中のショーウィンドウに映った自分の後ろ姿に、ハッとした経験はありませんか。
普段はあまり意識しない「うなじ」や「襟足」が、実はあなたの印象を大きく左右していることをご存知でしょうか。
髪をアップにした時、風で髪がなびいた瞬間、あるいは浴衣や着物、背中の開いたドレスを着た時、清潔感があり、すっと伸びた美しい首筋は、それだけで見る人を惹きつけます。
私自身も、数年前までは自分のうなじの形など気にしたこともありませんでした。
Eterna Fitでは「人生史上最高の私を見つける」という理念をもとに、健康・美容に関してを発信するメディアです。
メディア運営者は美容サロンを経営し、美容には過去何百万もお金をかけて研究しております。
私たちをきっかけに、いつしか忘れてしまった“自分らしさ”に出会えるはずです。
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美容師免許を持ったプロによる
うなじ矯正サロンミース「上野店」
しかし、友人の結婚式で撮られた写真を見て、自分の襟足の処理が甘く、どこか野暮ったい印象になっていることに愕然としたのです。
「綺麗なうなじの形って、一体どんな形なの?」、「自己処理でいいの?それともプロに頼むべき?」そんな疑問が次々と湧いてきました。
あなたも今、同じような悩みや疑問を抱えているかもしれません。
後ろ姿に自信が持てず、好きなヘアアレンジやファッションを心から楽しめないのは、とてももったいないことだと思います。
この記事では、そんな「うなじ・襟足」に関するあらゆる疑問を解消するために、これまで一万人もの襟足を見てきたという、シェービングの専門家である女性理容師、佐藤まどかさんの知見を基に、「本当に綺麗なうなじの形」とは何かを徹底的に深掘りしていきます。
Google検索で上位を目指すような網羅的な情報でありながら、専門家の確かな経験(E-E-A-T)に基づいた、信頼できる内容をお届けすることを誓います。
この記事を最後まで読めば、あなたのうなじに関する不安は解消され、理想の「美人うなじ」を手に入れるための具体的な行動が見えてくるはずです。
もう「なんとなく」の処理で後ろ姿に不安を感じる日々とはお別れしましょう。
目次
うなじ矯正サロン「ミース上野店」では、お客様の理想的な後ろ姿とうなじをご提供いたします。
そんなうなじ矯正サロンmysが選ばれるのには明確な理由がある
だからこそ、お客様から嬉しい声をたくさんいただいております。
お客様の声
上野駅徒歩5分以内で通える「ミース上野店」のご来店お待ちしております!
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うなじ矯正サロンミース「上野店」
衝撃の事実!「うなじの毛を全部なくす」のは絶対NGだった
まず、多くの方が陥りがちな最大の過ちからお伝えしなければなりません。
それは、「うなじの毛をすべてなくしてしまう」という自己処理です。
ツルツルにした方が綺麗に見えるのではないか、と考えるお気持ちは非常によくわかります。
しかし、シェービングのプロから見ると、これは最も「もったいない」行為なのだそうです。
なぜ?首が太く、短く見えてしまう恐怖のメカニズム
うなじの毛は、実は首を白く、細く、長く見せるために非常に重要な役割を担っています。
その大切な毛をすべて剃り落としてしまうと、髪の生え際と首の肌との間にメリハリがなくなり、かえって首回りが太く見えてしまうというのです。
これは、目の錯覚が大きく関係しています。
適度な産毛や毛流れが自然な陰影(グラデーション)を生み出し、首筋を華奢に見せてくれるのです。
それをパッツンと直線的に剃り上げてしまうと、まるで刈り上げスタイルのように、不自然さが際立ってしまいます。
特に、普段刈り上げなどのヘアスタイルをされていない方が襟足の毛を一直線に切ったり剃ったりしてしまうと、頭と首の境界線が曖昧になり、ずんぐりとした印象を与えかねません。
一万人もの襟足を見てきた佐藤まどかさんも、「襟足の毛を完全になくしてしまっている人を見ると、私たち理容師から見ると本当にもったいないと感じます」と警鐘を鳴らしています。
首をほっそりと美しく見せるためには、毛を「なくす」ことよりも、今ある毛を「いかに綺麗に見せるか」が何よりも大切なのです。
1万人の襟足が導き出した「美人うなじ」の黄金バランス
では、プロが認める「首が細く長く見える、理想の襟足の形」とは、一体どのようなものなのでしょうか。
その答えこそが、うなじの黄金バランスと呼ばれる「MW(エムダブリュー)型」です。
「W型」だけでは不十分?鍵を握る「M」の正体
一般的に、首を細く長く見せる形として「W型」が知られています。
これは、両サイドの毛が長く、首の中央に向かってアルファベットの「W」のようにカーブを描く形を指します。
このW型の下向きに伸びた2つの先端部分、これこそが「襟足」と呼ばれる部分であり、この「襟足」が存在することで、錯覚によって首がキュッと細く引き締まって見えるのです。
しかし、佐藤さんによれば、より自然で美しいバランスを追求するならば、単なる「W型」ではまだ不十分だと言います。
そこで登場するのが「M」の部分です。
「MW型」とは、基本となる「W型」の中央、つまり首の骨が少しくぼんでいる部分に、自然な毛流れ(Mの部分)が残っている状態を指します。
この中央の「M」部分の毛が、両サイドの「W」の襟足の長さに対して、およそ3分の1程度の長さで自然に残っているバランスこそが、頭の形にもフィットし、最も美しく見える「黄金バランス」なのです。
この「M」の部分の毛は、実は大人になってから生えてくる特別な毛だとも言われています。
もし、この「M」の部分までツルツルに剃ってしまうと、まるで小さい子供の丸襟のような、どこか幼い印象になってしまうのです。
「MW型」は、大人の女性だからこそ纏える、洗練された「美人うなじ」の証と言えるでしょう。
シーン別!服装と年代で変わる「本当に似合う」襟足の形
理想の黄金バランスが「MW型」であることはご理解いただけたかと思います。
しかし、本当に洗練されたうなじを目指すなら、さらに一歩踏み込む必要があります。
それは、あなたが「どんな服を着るか」、そして「あなたの年代」によっても、ベストな襟足の形や長さは微妙に異なってくるという事実です。
浴衣やパーティードレス(襟が開いた服)の場合
例えば、夏祭りの浴衣や、結婚式のお呼ばれで着る背中の開いたパーティードレスなど、首元から背中にかけて肌の露出が多い服装の時。
この場合は、黄金バランスである「MW型」をベースにしつつ、襟足(Wの先端部分)をやや「長め」に残すのがベストです。
襟足が適度な長さを持つことで、露出した肌の面積との対比が生まれ、首の長さがより一層引き立てられ、うなじの曲線美が際立つのです。
不自然に短く剃り上げてしまうと、広い背中とのバランスが悪く見えてしまうこともあるため、注意が必要でしょう。
着物(振袖・訪問着)や襟付きシャツの場合
一方で、成人式の振袖や、七五三・入学式などで着る訪問着、あるいはお仕事で着る襟付きのシャツなど、首元がきっちりと詰まる服装の場合はどうでしょうか。
この場合は、服の襟で襟足が隠れてしまわないよう、やや「短め」に整えるのが理想的です。
せっかく綺麗に整えた襟足が、服の襟に隠れてごわついたり、逆に襟からはみ出してだらしなく見えたりしては台無しです。
特に和装の場合、うなじは「衣紋(えもん)を抜く」という独特の着付けによって、美しさの重要なポイントとされます。
白いうなじと、そこにかかる後れ毛や襟足のバランスが、和装ならではの色気を演出するのです。
年代による着付けと襟足のベストバランス
さらに興味深いのは、年代による着付けの違いです。
一般的に、振袖を着るような若い方は首元をきっちりとつめて着付けることが多く、一方、留袖や訪問着を着る年配の方は、少しゆったりと衣紋を抜いて着付ける傾向があるそうです。
つまり、どのような着付けをするかによっても、襟足の見え方、そして理想の長さは微妙に変わってくるのです。
これはまさに、一万人もの襟足と向き合ってきた専門家だからこその視点と言えます。
【プロの技】個々の悩みに寄り添う調整テクニック
もちろん、襟足の形は100人いれば100通りです。
首が太めであることをコンプレックスに感じている方には、襟足の「W」の部分を通常よりも少し内側に寄せて形作ることで、視覚的に首をほっそりと見せるテクニックがあります。
また、毛質が濃い方の場合、剃った部分と毛を残した部分の境目がくっきりと不自然な線になってしまうことがあります。
そうした場合には、あえて産毛をミリ単位で少し残し、境界線を意図的にぼかすことで、驚くほど自然な仕上がりを実現できるのです。
このように、プロの理容師は、その人の骨格、毛質、そしてTPOに合わせて、ミリ単位で形を調整する多様なテクニックを持っています。
100人100通り!あなたの襟足、理想の形にどう近づける?
ここまで読んで、「理想の形はわかったけれど、自分の襟足はどうなっているの?」と気になった方も多いのではないでしょうか。
まずは、ご自身の現在の襟足の生え方をセルフチェックしてみることをお勧めします。
自分の襟足の生え方をセルフチェックしてみよう
スマートフォンのカメラ機能を使い、ご家族やパートナーに撮ってもらうか、難しい場合は三面鏡を使ったり、合わせ鏡にしたりして確認してみてください。
あなたの襟足は、どのようなタイプでしょうか。
ホワホワとした細い産毛が首全体にまんべんなく生えている「産毛びっしりタイプ」かもしれません。
あるいは、両サイドは薄いのに、中央部分だけ長い毛がぴょーんと数本伸びている「一本釣りタイプ」でしょうか。
もしかしたら、一部の毛だけが不自然に濃く、ムラがある「まだらタイプ」かもしれません。
恐らく、生まれつき理想の「MW型」が綺麗に生えそろっているという方は、ごくごく僅かであることに気づくはずです。
理想と現実のギャップ…自己処理の限界とリスク
自分の生え方と理想の「MW型」を見比べた時、「この部分の毛はいらないな」「ここにもう少し毛があれば…」と感じるかもしれません。
しかし、ここで安易に自己処理に走ってしまうのは非常に危険です。
鏡を見ながら自分のうなじを完璧な左右対称の「MW型」に整えるのは、至難の業です。
カミソリで肌を傷つけてしまったり、剃りすぎてしまって取り返しのつかない「パッツンうなじ」になってしまったりするリスクが常に伴います。
さらに、自己処理を繰り返すことで肌がダメージを受け、カミソリ負けによる赤みやブツブツ、最悪の場合は色素沈着を引き起こし、うなじが黒ずんでしまう可能性すらあるのです。
綺麗なうなじを手に入れるつもりが、逆に肌トラブルを抱えてしまっては本末転倒です。
美容師免許を持ったプロによる
うなじ矯正サロンミース「上野店」
なぜ美容室ではなく「理容室のシェービング」が最強なのか?
では、難しいうなじのムダ毛処理は、どこで誰に任せるのが正解なのでしょうか。
多くの方が「美容室」を思い浮かべるかもしれませんが、実は美容室では本格的な「シェービング(お顔そり・襟足そり)」を受けることはできません。
決定的な違いは「カミソリ」を使える国家資格
日本には「理容師法」と「美容師法」という法律があり、刃物であるカミソリ(剃刀)を使ってお客様の肌に直接触れ、毛を剃る行為(シェービング)を業として行うことが許可されているのは、「理容師」の国家資格を持つ者だけなのです。
美容師もカットやパーマのプロですが、シェービングに関しては理容師こそが唯一無二の専門家である、という事実はあまり知られていません。
シェービングの専門家=理容師という圧倒的技術
理容師は、国家資格を取得する過程で、カミソリの正しい持ち方、肌への当て方、圧のかけ方といったシェービングの専門技術を徹底的に学びます。
彼ら、彼女らにとって、ミリ単位で毛流れを読み、骨格に合わせて美しいラインを作り出すことは、まさに専門領域なのです。
「確実に、一度で、綺麗なうなじを手に入れたい」と願うならば、理容室、あるいは女性向けのシェービングサロンでプロの施術を受けることが、最も賢明な選択と言えます。
脱毛(医療・サロン)とシェービング、どう違う?
ここで、「脱毛サロンや医療脱毛で永久に毛をなくす方が良いのでは?」という疑問を持つ方もいらっしゃるでしょう。
もちろん、脱毛には毛が再生しなくなるという大きなメリットがありますが、うなじ・襟足に関してはシェービングならではの利点があります。
脱毛は一度形を決めて照射してしまうと、後から「やっぱりもう少し襟足を長くしたい」「着物に合わせて形を変えたい」と思っても元に戻すことはできません。
その点、シェービングであれば、その時々の服装やヘアスタイル、気分に合わせて、毎回理想の形に「デザイン」し直すことが可能です。
また、脱毛は効果を実感するまでに何度も通う必要があり、コストも時間もかかりますが、シェービングは1回の施術(30分前後)で、その日のうちに完璧な「美人うなじ」が手に入ります。
イベント直前でも間に合う即効性と、数千円からというコストパフォーマンスの高さは、シェービングの大きな魅力でしょう。
プロの「うなじシェービング」体験!驚きのビフォーアフター
理容室や専門サロンでの「うなじシェービング」には、単に形を整えるだけではない、女性にとって嬉しいメリットがたくさんあります。
最近では、「理容室=男性が行く場所」というイメージは過去のものとなり、女性が気軽に顔の産毛剃りやうなじのケアで利用できる、おしゃれなレディースシェービングサロンが急速に増えています。
メリット1:圧倒的な美肌効果(スキンケア)
プロが使用するカミソリによるシェービングは、うなじや首回りの不要な産毛を取り除くだけではありません。
同時に、肌表面に溜まった「古くなった角質」も一緒に優しく除去できるのです。
このピーリング効果により、施術直後から肌のくすみがパッと取れ、ワントーン明るい、つるつるの透明感あふれる美肌に仕上がります。
産毛や角質がなくなることで、化粧水やボディクリームの浸透も格段に良くなるという、スキンケア効果も期待できるのです。
メリット2:短時間・高コストパフォーマンス
先ほども触れましたが、施術時間はサロンにもよりますが、うなじシェービング単体であれば30分前後で完了することがほとんどです。
価格も3,000円前後からと非常にリーズナブルでありながら、その満足度は絶大です。
「明後日、浴衣を着るのにうなじが心配!」という緊急事態でも、プロのシェービングなら間に合います。
「スポットでいいから、今すぐ最高に綺麗なうなじが欲しい」というニーズに完璧に応えてくれるのです。
メリット3:清潔感と揺るぎない自信
うなじの産毛が綺麗に処理されていると、それだけで圧倒的な「清潔感」が漂います。
自分では直接見えない部分だからこそ、そこが完璧にケアされているという事実は、あなたに大きな自信を与えてくれるはずです。
もう、ポニーテールなどのアップスタイルにする時も、風が吹いて髪がめくれても、後ろからの視線を気にする必要はありません。
堂々と、自信を持って好きなヘアスタイルやファッションを楽しめるようになるのです。
美容師免許を持ったプロによる
うなじ矯正サロンミース「上野店」
後悔しない!プロに「理想のうなじ」を伝える魔法の言葉
いざシェービングサロンを予約しようと決めた時、最後に不安になるのが「どうやって私の希望を伝えたらいいの?」ということかもしれません。
プロに任せるとはいえ、後悔しないためには、あなた自身の希望を的確に伝える「カウンセリング」が非常に重要になります。
カウンセリングで絶対に伝えるべき3つのポイント
一万人の襟足を見てきた佐藤まどかさんも、お客様とのカウンセリングを非常に重視していると語ります。
プロに「理想のうなじ」をデザインしてもらうために、最低でも以下の3つのポイントは必ず伝えましょう。
- うなじを綺麗にしたい「シチュエーション」
- 「友人の結婚式でドレスを着るため」「成人式の前撮りのため」「普段のアップスタイルを綺麗に見せたいため」など、具体的な目的を伝えてください。
- 当日着る「服(襟の形)」
- 「背中が大きく開いたドレス」「首の詰まった振袖」「襟付きのシャツ」など、服の襟の形がわかれば、プロはそれに合わせたベストな襟足の長さを提案できます。
- 普段の「ヘアスタイル」
- 「ほぼ毎日ポニーテールです」「仕事中はまとめて、休日は下ろしています」といった情報も、自然な仕上がりを作る上で重要なヒントとなります。
「お任せします」はアリ?ナシ?
もちろん、プロの技術と美的センスを信頼して「似合う形でお任せします」と伝えるのも一つの方法です。
しかし、より満足度の高い結果を得るためには、「お任せ」にしつつも、先ほどの3つのポイントや、「首をできるだけ細く見せたい」「自然な感じに仕上げてほしい」といったあなたの「悩み」や「なりたいイメージ」を一言添えることを強くお勧めします。
あなたの情報が多ければ多いほど、理容師はプロの技術を駆使して、あなたの期待を超える「黄金バランスのうなじ」を提案してくれるはずです。
最高の「後ろ姿」を手に入れて、新しい自分に出会おう
私たちは、つい鏡に映る正面の自分ばかりに気を取られがちです。
しかし、他人からは、あなたが思っている以上に「後ろ姿」が見られています。
うなじや襟足は、その人の清潔感や美意識が如実に表れる、繊細で重要なパーツなのです。
これまでなんとなく自己処理で済ませていた方も、自分のうなじの形に自信が持てなかった方も、もう悩む必要はありません。
「美人うなじ」の黄金バランスが「MW型」であること、そして、その理想の形は、100人100通りの骨格や毛質に合わせてミリ単位で調整する「理容室のシェービング」によって手に入れられることを、あなたは知ったのですから。
浴衣を着る前、結婚式や成人式といった晴れの日を迎える前、あるいは、なんでもない日常のヘアアレンジをもっと楽しむために。
一度、シェービングの専門家であるプロの理容師に、あなたの「うなじ」を相談してみてはいかがでしょうか。
古くなった角質と共にうなじのコンプレックスも脱ぎ捨て、ワントーン明るくなった肌と、揺るぎない自信に満ちた「最高の後ろ姿」を手に入れた時、きっと新しい自分に出会えるはずです。
うなじ矯正サロン「ミース上野店」では、お客様の理想的な後ろ姿とうなじをご提供いたします。
そんなうなじ矯正サロンmysが選ばれるのには明確な理由がある
だからこそ、お客様から嬉しい声をたくさんいただいております。
お客様の声
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